遺産相続とは?

遺産相続というのは、亡くなった人の名義になっていたプラス、マイナスすべての財産を引き継ぐことを言います。

 

つまり、資産が引き継げる反面、負債も自動的に引き継がれてしまうことになるので注意が必要です。遺産相続の手続きというのはかなり煩雑で、不動産であれば相続登記というものが必要になりますが、これは自分でやることは少し難しく、司法書士という登記の専門家に頼んだ方が費用こそかかるものの、早く確実に済ませることができます。

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また、預貯金などの相続については各金融機関ごとに手続き方法や必要書類が異なりますので窓口に行って確認することが必要です。いずれにしてももし遺言がないのであれば相続人全員の関与が必要になるので、もし協力が得られない、争いがあるなどの場合は家庭裁判所に調停などを申し立てることが必要になります。このような争いごとをどうしても避けたい、円満な相続をしたいというご家庭については、亡くなった人が遺言を残していれば他の相続人の協力なしに名義変更ができる場合がありますので、争いが予想されるご家庭ならぜひ遺言を作成することを検討しましょう。公正証書で作成しておけばより安全、確実に実現することができます。